エンターラクティブ・ブッカーズ・マーケット

遊べるオンライン小説書く人・読む人・遊ぶ人 インディーズ文芸を応援する投稿コミュニティ

PUBLISHING LINKパブリッシングリンクと提携しています

[ ライトノベル ] [ 文芸作品 ] [ ドキュメンタリー ] [ 児童文学 ] [ 娯楽 ] [ How to ] [ その他 ]
INDEX
提携携帯サイト

au公式電子書籍サイト
「Timebook Town」。
人気作家のオリジナル小説をはじめ映画・テレビの原作本、人気のボーイズラブ、ティーンズラブなど充実の内容です。

携帯向け総合電子書籍公式サイト「yomi:na」(よみーな)を3キャリアで配信。
人気のコミックから小説、写真集まで幅広いジャンルの作品をご提供しています。
ニュース
  • プチコンプレゼント第3回 当選者発表
    9月30日に応募締め切りました、「プチコンプレゼント 第3回の」のプレゼント当選結果を発表します。
    プチコンに参加した応募者の中から、厳正なる抽選で選ばれたのは、この3名の方です。
    詳細
  • プチコンプレゼント応募受付開始!【受付終了】
    9月30日24時をもって、プチコンプレゼントの応募受付を終了しました。
    ご応募をありがとうございます。
    7月1日の抽選結果発表までしばらくお待ち…詳細
タイトル表示 | 本文表示
インタビュー
[前の記事] [記事一覧] [次の記事]

No.3 女流詩人 林木林(前編) 2006/08/01(火) 



 7月より始まった「ことば劇場」にてコーナーの演出、そしてクリエイターとして参加頂いてます女流詩人の林木林さんにお話しを伺いました。 色々とお話しを伺ったので、前編と後編に分けてお送りします。



まず、前編では、ことば劇場のコーナーについてお話ししていただきました。





『まず、ユーザー参加コーナーが始まりまして、第1回しりとり詩(定型詩)が無事終了しました。ありがとうございます。お題を出して頂きましたが参加者の方の反応はどうでしたでしょうか?』


こちらこそ、無事スタートできてほっとしています。
第1回は、「あの人」はどんな「あの人」か、どんなふうに「ときめく」のか
どういう扉を開いて「ときめく」のかなと。その人それぞれのどういう応えが返ってくるのか楽しみにしていました。
テーマがあるので、あまりにも予想外なものはなかったですが、言い回しなどがなるほどと思わされるものがありました。しりとりでもあるので、皆さん色々頭をひねってて。面白い、笑えるものもありました。
「に」の中から見つけてくるのが、頭の体操って感じですよね。
レベルが高かったと思いますよ。全体的に。



『そして、現在「しりとり詩(自由詩)」が開催されています。こちらは、自由な形式で、しかも「て」と「で」を使えるということで、かなり自由度が広がりますね。』



そうですね。だからこそ、どんな面白いものが出てくるのか楽しみです。
まずは、素直に心情を語ってもらうのがいいですね。それだと難しくないじゃないですか?
上級者は、ギャグに走ったり、センチメンタルに走ったり、なりきってみたり。
普通は自分の気持ちを中心に考えがちだけど、他人や物になりきって、その気持ちで詠んでみるのも面白いんじゃないでしょうか。



『巷の呪文の第一回は、皆のなかでは衝動的なテーマだったみたいですが。そういうご経験がおありなんですか?(笑』



いや、私はないですけど(笑
ショッキングでした?
自分のことのようにドキドキと一生懸命考えてしまえるのが面白いですよね。
今度はロマンティックなのもいいですよね。



『選考の時のポイントなんてありますか?選び方とか』



その時のフィーリングです。ビビッときて。
もちろん、しっかりと見ていきますが、吟味だと、あれこれもどれも捨てがたくなってしまうので。。。
上手とかそうでないのとかで選ぶのもまた違いますしね。
ビビッときたものを選びます。




『最後に、8月の作品の「すいか八景」について伺いたいと思います。
今回は、絵手紙の作品ですが、実際に描いて送られたりしますか?』



もどきみたいなものを年賀状で挑戦しかけたことはあるのですよ。
その時は筆ではなく、色鉛筆のようなもので書いて、とり込んでプリンターで出力してました。




『これからもこういう作品を作っていかれる予定がありますか?』



そうですね、こういうものもやっていきたいですね。今回、PCで作ったのですが、絵手紙専用ソフトではなく、フリーソフトを使って作りましたもっと専用のソフトを使うと、筆の質感が出たり、色ももっと馴染んだり、手書きにより近いものを作れるみたいですが。



『今回の作品はPCで作ったものなんですね。絵手紙をもらったことってありますか?』



はい、あります。やってる方が時々いらっしゃいます。何かの連絡のときなど絵手紙で送ってこられる方がいらっしゃいますね。



『ちなみに、すいかを目の前にして詩を作ったり書いたのですか?』



いえいえ、思い浮かべながらです(笑。
今回の数行詩は新しく書き下ろしたものなんですが、マスカラの詩とカラスの種の詩は、実は昔、短歌形式で詠んだものなのです。



『なるほど。それでは、今回の作品で、どういう部分を見てほしいとか、楽しんで欲しいとかありますか?』



お気に入りのスイカの景色を見つけて、心のままに素直に楽しんでいただければと思います。
それから、皆さん自身の景色も見つけれるといいですね。





『それでは、ことば劇場コーナーをご覧になっている方、ebookersのユーザーさん皆さんにメッセージをお願いします。』



言葉って目に見えないので見落とされがちですが、言葉によって、面白がったりとか、喜んだり悲しんだり色々な感情を湧かせる作用をもってて。
そういう意味で面白いと思うんです。目に見えないからあまり存在感なく、普段から気にせず使っていますよね。



TVなどで皆馴染みのあるお笑いは言葉の果たす役割が大きいですし、ドラマで色々なシーンで役者さんの演技で感動させられますが、実はそのセリフに感動するとか。
歌も歌詞がよくてうっとりしたり。
実は、見えないところで人のこころを喜ばすものであって、色々愛されているものだと思います。
そういうもので楽しむのもいいのかなぁと思うのです。



ことばは目にみえないけれど、言葉によって自分の心の中で目にみえる風景に変えていくことができます。いろいろ想像をめぐらすことで頭の体操にもなります。
ボケ防止にコトバあそびはいかがでしょうか?って感じですね(笑



一番手軽な遊びだと思うんですよね。道具も何もいらないし。日本語が分かればいいだけで(笑
色々な世代に関係なく、皆が同列で楽しめると。
そういう意味じゃ、年代性別を超えてみんなで遊べるもののひとつだと思います。



そんな感じで、言葉にちょっと親しみを感じて、作品や参加コーナーでことばに触れて楽しんでみてください。




『ありがとうございました。
私達は普段、実はたくさんのことばに囲まれて暮らしていてとても馴染み深いものなんですね。
そう思うと、ことばで遊ぶということはとっても生活に密で自然な存在に思います。
ですから、是非気楽にコーナーに参加していただいて楽しさに触れ、
そこから作品をつくる楽しさも知って頂けたらなと思います。』



次回は、
林さんてどんな人?詩人さんてどんな活動をしているの?どんな風に作品を作るの?このサイトに期待されるのはどんなこと?
詩人 林木林さんご本人に迫ります。お楽しみに!



・遊び方を見る
・コーナーに参加する

・遊び方を見る
・コーナーに参加する

・遊び方を見る
・コーナーに参加する

 


[前の記事] [記事一覧] [次の記事]
ログイン


ランキング
★★★1位★★★
Yamemasu