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ニュース
  • プチコンプレゼント第3回 当選者発表
    9月30日に応募締め切りました、「プチコンプレゼント 第3回の」のプレゼント当選結果を発表します。
    プチコンに参加した応募者の中から、厳正なる抽選で選ばれたのは、この3名の方です。
    詳細
  • プチコンプレゼント応募受付開始!【受付終了】
    9月30日24時をもって、プチコンプレゼントの応募受付を終了しました。
    ご応募をありがとうございます。
    7月1日の抽選結果発表までしばらくお待ち…詳細
長谷川元吉さんのページ
 
お知らせ
 
 
 
 
プロフィール
 
ID : NMK0004883
登録日 2007/12/21 作品総購読数 30
興味のあるジャンル
文芸作品幻想文学
児童文学伝記
娯楽ジョーク・小咄・創作落語
性別:非公開 / 年齢:非公開 / 誕生日:非公開
好きな作家:サキ 村上春樹
好きな作品:「ハンティングナイフ」(村上春樹)、「開いた窓」(サキ)
募集中の仲間:募集していません
作家・長谷川四郎のひとり息子。丹下左膳の作者として有名な「三つの名前をもつ小説家」長谷川海太郎は伯父。ムービー・カメラマン。主にCFを撮影。劇場映画では『エロス+虐殺』など一連の吉田喜重監督作品、『私をスキーに連れてって』(馬場康夫監督)、『河童』(石井竜也監督)などがある。著書に、『父・長谷川四郎の謎』(草思社)。
 
 
 
長谷川元吉さんの作品
 
購読数 30
 身長184センチは当時(時代は明かせない)としては、巨人ガリバーそのもの。絵を描きたいと美大に進んだが、「おまえの進むべき道はプロレスしかない」と煽られて迷惑至極。美大卒業後、あれこれと足を突っ込んだが、結局はムービーのカメラマンに落ち着いた。主にCF、つまりコマーシャル・フィルムである。世はまさに高度成長時代。世界の主要都市のビルやリゾートホテルを日本企業が買いあさっていたときである。いけいけ、どんどんしか合言葉がなかった時代。34センチの特大靴なんて存在しないせまくるしい日本などサラバよサラバ。鴨居に頭をぶつけることもないと知ったときは嬉しかったさ。外国こそわが生きる場所と、年間の半分は海外撮影という黄金の日々。パリ、サンフランシスコ、ロシア、オーストラリアと世界をデカ足で大股かけた。仕事のあとの大酒、そしてシャレとダジャレはその日々の必需品であった。それから十数年、私もいささか疲れた。背骨も陥没、伊豆の国にデカ足を休め、ダジャレにまみれた回想エピソードを綴る。バカバカしくもおかしいお話は毎晩一篇ずつの千夜一話。すなわち「御寝所で読むコント」の第一回、五夜分。さあ御開帳。

その他の作品