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    プチコンに参加した応募者の中から、厳正なる抽選で選ばれたのは、この3名の方です。
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でか足カメラマンの世界ダジャレ千夜一話 第一回
 
お知らせ
 
 
 
 
更新履歴
 

2007/12/25 15:21:34 第2版 公開

 
 
 
作品概要
 
購読数ランキング -位 購読数(会員) 30 アクセス数 129 完読数 14
 身長184センチは当時(時代は明かせない)としては、巨人ガリバーそのもの。絵を描きたいと美大に進んだが、「おまえの進むべき道はプロレスしかない」と煽られて迷惑至極。美大卒業後、あれこれと足を突っ込んだが、結局はムービーのカメラマンに落ち着いた。主にCF、つまりコマーシャル・フィルムである。世はまさに高度成長時代。世界の主要都市のビルやリゾートホテルを日本企業が買いあさっていたときである。いけいけ、どんどんしか合言葉がなかった時代。34センチの特大靴なんて存在しないせまくるしい日本などサラバよサラバ。鴨居に頭をぶつけることもないと知ったときは嬉しかったさ。外国こそわが生きる場所と、年間の半分は海外撮影という黄金の日々。パリ、サンフランシスコ、ロシア、オーストラリアと世界をデカ足で大股かけた。仕事のあとの大酒、そしてシャレとダジャレはその日々の必需品であった。それから十数年、私もいささか疲れた。背骨も陥没、伊豆の国にデカ足を休め、ダジャレにまみれた回想エピソードを綴る。バカバカしくもおかしいお話は毎晩一篇ずつの千夜一話。すなわち「御寝所で読むコント」の第一回、五夜分。さあ御開帳。
作者コメント: