ポモドーロ・テクニック

在宅の仕事を始めてから6年目になります。クラウドソーシングで記事を書くところからはじめて、これまでデータ入力やWP入稿などをしてきました。キュレーションサイトでディレクターをしていた頃は、毎日夜中まで仕事をしていたのを思い出します。当時、90代の義母は施設に入所しており、ワンコと自分だけの暮らしだったため、時間に融通が利きすぎて、かえってだらだらと仕事していたようにも思います。

キュレーションサイトが突然閉鎖され、1日の大半を費やしていた仕事がなくなってからは仕事の量が激減し、それほどやらなくても終わるためかえって効率が下がってしまいました。

義母とワンコを見送って実家に戻ってからは、母と二人で暮らしています。幸い母は元気で料理など家事全般をやってくれており、たまに掃除や洗濯を手伝うだけなので、今はさらに時間がある状態です。

在宅で仕事をしているため、基本的には場所は関係ないはずですが、実質的な一人暮らしとは違い、自分だけのペースで進めるというわけにはいきません。ただし、どこにいても仕事が出来るのは在宅の強み。去年は仕事で海外に行く妹の家に半年間いたり、夏には2週間の海外旅行に行ったりしましたが、それでも仕事を続けることができたし、長期の休みを取ることもできました。去年は仕事の量が少なかったことも大きいですね。

昨年は仕事のペースを落とそうと思っていたものの、実は今年からは量を増やすというよりもこれまでとは違った仕事をしてみようと計画していました。メリハリをつけて、仕事以外にも新しいことを始めてみたいとも思っていたのです。

そんなとき、たまたまポモドーロ・テクニックの記事を読みました。

ポモドーロ・テクニックとは、25分間「ありえないくらい」集中した後5分間休憩をとり、これを4回繰り返すという時間管理術のことです。4回繰り返した後は20分から30分、長めの休憩を取ります。ポモドーロとはトマトのこと。考案者がトマトのキッチンタイマーを使ったことが由来です。

実は、ポモドーロ・テクニックについて読んだのは、これが初めてではありません。なんとなくやってみたこともあるのですが、いつの間にかやらなくなってしまっていました。しかし、今回、タイマーを使ってみたところ、思わぬ発見がありました。

まず、たったの25分間集中するのが意外に難しいということ。記事を書く前にはリサーチをしますが、その最中に他のことが気になって調べ始めてしまい、気がつくと随分時間が経っていると言うことがたびたびありました。しかし、ポモドーロ・テクニックではそれは許されません。その結果、これまでよりも効率が上がったように思います。

また、5分間の休憩には体を動かすのがよいということで、簡単なストレッチも始めた。おかげで肩こりも解消しいいことづくめ。現在の課題は休憩時間が長くなりがちなこと。ついついパソコンで検索してしまうためです。

ポモドーロ・テクニックをやり始めたタイミングで、新しい仕事が入るようになり、今後はさらに仕事の幅も広がりそうなので、楽しみです。こういう偶然は大切にしたいですね。今後もポモドーロ・テクニックを続けていくつもりです。

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